離婚調停

【見た目も大事?】離婚調停に出席する際の服装

裁判所に行くのは初めてです。
どんな服を着ていけばいいのかもわかりません。
スーツでないといけないのでしょうか?
服装で有利不利はあるのでしょうか?

今回は、この質問を取り上げたいと思います。

離婚調停に出席する際の服装

結論から申しますと、服装によって有利不利はございません。

身も蓋もないと言われてしまえばそれまでですが、

調停は内容が全てです。

調停委員は、事件の内容だけを見ています。

どう進めていくかで、いつも頭がいっぱいです。

ですから、スーツであろうが、ジャージであろうが、有利不利はありません。

もっとも、社会常識を備えているかどうかという点は、服装を通じて間接的に見られているころはあります。

TPOだけはわきまえておきましょう。

自分の主張と合わない服装に注意

生活費が足りない、これだけの金額を支払ってもらわないと困る、と主張されている方が、高級ブランドバック、高級腕時計などをされていると、調停委員としては、否が負うにも目に入ります。

そんな方の主張は、説得力に欠けますよね。

調停委員を通じて、生活の切実さを相手に訴えたいなら、質素な服装を心がけた方がよいのでしょう。

調停は、調停委員を通じて間接的に自分の主張を相手に伝えてもらうという点に特徴があります。

調停委員に共感してもらうことが重要だということはお分かりになりますよね?

この当事者が「おっしゃっていることがもっともだ」と感じてもらえたら、より説得的に、より熱心に相手に伝えてもらうことが出来る可能性は高くなります。

わざわざ、服装で、そういったメリットを放棄する理由はありません。

ごく普通の恰好であれば大丈夫です。

それではまた!